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2022年8月2日 02:25
#27483
ゲスト
やはり、徳山のルーツは徳之島にあるのだろう。徳山サンに未来なんぞない。どちらにせよ、この時代でそんなことを考える必要はない。笠岡の徳山サンでは、徳山先生というと、イッパツで通る。そんな徳山先生の家は、父方の実家の真向かいにあった。今はない。
どちらにせよ、そのような過去の情報は、あまり有意義なものではない。徳山サンというのはみなさんもご存知の通り、背徳の山と成るか、神徳の山と成るか、という上振れ下振れと成りうる姓だと言えるだろう。
この点に関しては、老い先短い現状の徳山サンにはあまり関係がない話だ。
すなわち、今後の艱難辛苦の時代を生きるにあたって、徳山サンというのが、日月神示で言うところの、因縁の御用の大任をつかまつった姓を帯びているのか、というところが、私にとっては何よりも重要な事項である。
知ってか知らぬかは存じぬが、笠岡市は徳山サンの村があると同時に、郷土富士の四尋山があるところである。
いわく、富士は神の山であるぞ。神の山はみな富士というのぞ。富士まつれよ、冨士崇めよ。
と書いてある。
ま~これだけではどうにもならんので、今度の非課税世帯10万円給付の半分を使って、
私は徳山サンの精神的なルーツとして、インドのアガスティアの葉のオンライン探索をやって、知りに行く。もし徳山サンの、つまり、私自身の葉っぱが見つかれば、何かしらのことを伝えるとこにしよう。
どうせ、これが最後の時代なんだからなぁ。