【新】徳山さんゲストブック

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【新】徳山さんゲストブック” に対して1件のコメントがあります。

  1. 徳山(2022年12月5日 15:54) より:

    みなさま、こんにちは!
    ご存知かとおもいますが
    ユネスコ無形文化遺産風流躍りのひとつとして
    静岡川根町の徳山の盆踊が登録されました!
    後世に伝承されることを喜び願います。

    登録された翌日
    同じく登録された郡上八幡にいましたが
    普通でしたよ(笑)

  2. 岐阜県在住のとくちゃん(2021年3月29日 21:08) より:

    管理人さま、みなさま、こんにちは。
    自粛生活のなかでデジタルアーカイブを楽しんでいます。
    そのなかで、このようなサイトがありました。
    https://www.pref.gifu.lg.jp/page/16969.html
    徳山家もさることながら、歴史的人物のことも解説されています。

    1. 管理人の徳山です(2021年3月30日 15:07) より:

      岐阜県在住のとくちゃん様
      管理人の徳山です。
      貴重な情報ありがとうございます。
      デジタルアーカイブでもいろいろ調べることができるのですね。
      今後ともよろしくお願いします。

  3. 徳山徹人(2021年1月7日 10:58) より:

    今朝、美作の600年続く徳山ご本家の25代目の博さんの奥様と話しました。もう96歳。
    お元気でした。
    しかし、27代目が決まりそうもないと話されていました。
    日本の人口が減り、限界集落だらけになり、若い人は大都市に一方通行。
    早晩、係累がたたれることもありそうです。全国の徳山さん、故郷を思いだしてあげてください。

    1. 管理人の徳山です(2021年1月8日 09:54) より:

      徳山徹人さま
      お知らせありがとうございます。奥様お元気そうで何よりです。
      私も以前、お目にかかりお話を伺ったことがあります。
      南北朝時代の初代徳山将監広照以来26代続いている美作の徳山家の跡継ぎが決まらないのは重大事です。
      何とかならないものでしょうか。

      1. 徳山徹人(2021年1月9日 12:18) より:

        お孫さん、♂ が二人いらっしゃるようですが、山の中に帰っても仕事がないとのことで、難しいようです。オンラインワークがもっと簡単になり、しかも広まれば、どこに住んでいるかという問題は消えると思いますが。26代目がどう判断されるかでしょう。心配です。

  4. DEISE KAZUE RIBEIRO TOKUYAMA(2020年9月2日 10:59) より:

    Hello! I’m searching for the tokuyama family crest. My granfather, Akio Tokuyama, were from Hiroshima and came to Brazil in the ship Santos-Maru. I’m really curious about my family origins. Thanks!

    1. Website Admin(2020年9月3日 16:55) より:

      Hi Kazue,
      Thank you for visiting my website and writing.
      I hope you enjoy my site.
      Please come again soon.
      H. Tokuyama (Admin)

  5. 徳山 真(2020年5月15日 17:17) より:

    管理人様、ご無沙汰しております。
    ようやく自粛生活も解除されつつある中、私は今月中はテレワークが続きます。
    さて、すでにご存知かも知れませんが福知山ミュージアムにて本能寺の変 原因説50総選挙が開かれてます、投票すると抽選で本能寺の変参戦のご案内が当たるようです。
    徳山家の皆様の中には土岐源氏の方もいらっしゃることでしょう、興味ある方はHPを見てみてはいかがでしょうか(^^)

    1. 管理人の徳山です(2020年5月15日 21:52) より:

      徳山 真さま、お久しぶりです!
      「(旧)ゲストブック」のときには、程々にゲストが書き込んでくださったのですが、「フォーラム」に切り替えてからスレッドが書きにくいのか、真さんはじめ、ほんの数人でやっているような(笑)。
      明智光秀ブームの年なので、ゆかりの福知山でもイベントなのですね。早速拝見しました。
      おっしゃるとおり美濃発祥の徳山氏は土岐氏族です。「土岐会」というゆかりの人の会があり、私も昔、会員になっていたことがあります。

  6. 管理人の徳山です(2019年8月25日 19:00) より:

    熊本県玉名市周辺に、徳山さんが集中していて、出自を調べてきました。
    明治7年の「有禄士族基本帳」(肥後細川藩、宇土藩、高瀬藩の禄を受けていた士族の名簿)に2家あり、それぞれ当時の当主は「徳山隆太郎」と「徳山源十郎」といったようです。
    さらに、これらの2家は、いずれも細川藩の三卿家老の三席・有吉家の家臣だったことがわかりました。古文書を読み込めば、詳しいことがわかってきそうです。
    今後、熊本県の徳山さんについて情報交換させていただきたいと思います。
    よろしくお願いいたします。

    1. 徳山 真(2019年9月5日 08:47) より:

      管理人様、熊本県の徳山さん情報ありがとうございます。ご先祖様の事が判るかもと楽しみにしております。
      昔、親戚が話していたのですが、玉名で砦だか陣屋だかの跡地に一族が集まって正月を祝ってたとの事。
      また、私の本家の敷地内に徳別当様といわれる祠が祭られております。父が子供のころ祠の下を掘れば何か出るのではないかと言って大目玉をくらったと話していたのを思い出しました。何か埋まってるかもしれませんね(笑)
      徳別当様は地元の新聞で縁結びの神様と紹介されてました。
      今後情報が集まることを楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。

      1. 管理人の徳山です(2019年9月8日 17:49) より:

        まず、「徳山隆太郎」家について、わかったことをお知らせします。
        この徳山家は、明治7年の「有禄士族基本帳」の元になった「改正禄高等調」に「有吉興太郎旧臣」と書かれています。「有吉興太郎」は、ウェブサイト「肥後細川藩・拾遺」に詳しいですが、細川藩の代々家老である三卿の三席で1万5千石という大名並みの禄高です。
        この徳山家は、有吉家の「馬乗衆」と書かれていますから旗本の一人であったようです。
        明治2年の当主として「徳山隆記」の名があり、その長男が「徳山淳吾」、その養子に「徳山隆次郎」の名が記載されています。
        自分の除籍謄本を取れば明治期の先祖の名前はわかりますので、これらの方の名前があればビンゴ!です。

        1. 管理人の徳山です(2019年10月13日 12:24) より:

          もう一つの、「徳山源十郎」家について、わかったことをお知らせします。
          この徳山家は、「改正禄高等調」に「有吉平吉旧臣」と書かれています。平吉は細川藩の家老職「有吉興太郎」家で使われている名前ですが、なぜ「徳山隆太郎」家と書きぶりが違うのか、わかりません。いずれにしても、家老職有吉家の家臣ということは間違いないようです。
          明治当初の当主として、「徳山源十郎」の名前があります。この人は明治3年に「徳山源之助」から改名したと書かれています。この「徳山源十郎」氏の長男が「徳山新志」、その弟で「徳山丈吉」の名前が記載されています。
          この両家の子孫の方が来てくださると、かなり解明できそうです。気長に情報をお待ちしています。

  7. 德山.T(2020年6月6日 00:53) より:

    こんにちは。
    近頃自分のルーツはどこだろうと気になりだし、苗字で検索したところ貴サイトを発見しました。徳山姓について詳しく調べて居られて、非常に興味深く拝見しました。突然書き込みをしてしまい申し訳ありません。

    私は福岡県在住の「德山」です。祖父母は愛媛県の出身であると聞いております。それしか情報がなく、未だに自力では自分のルーツを辿れずにいます。恥ずかしながら自身の家の家紋すら存じません。

    旧字体の「德」が苗字に使用されていること、祖父母が愛媛県の出身であること、以上の2点しか確実な情報がございませんが、どんなことでも構いませんので情報を頂けないでしょうか。不躾で大変申し訳ありません。

    1. 管理人の徳山です(2020年6月7日 22:43) より:

      德山.Tさま、ようこそおいでくださいました。
      私も戸籍上は「德」の字を使っています。そういう方は多いと思います。
      愛媛県には、2000年の電話帳登録データで53世帯の徳山さんがいらっしゃいました。47都道府県中、密度では12位ですから、まずます多い県です。ただ、愛媛県に徳山という地名はありませんから、どこか別のところに名字の地があると思われます。
      愛媛県の徳山姓の分布を見ると、大洲市周辺が密度が高くなっています。大洲藩士に徳山氏が見られますので、その一族かもしれません。伊予大洲加藤家は美濃の加藤景泰を祖としていますから、その当時からの家臣だとすると、美濃の徳山氏の流れかもしれません。
      2000年の電話帳データには、大洲市に4世帯、喜多郡の内子町に6世帯、長浜町に6世帯、東宇和郡の野村町に6世帯、宇和町に3世帯の徳山さんがいらっしゃいます。他には、松山市に9世帯、新居浜市に4世帯あります。
      先祖の除籍謄本を取られてみたらどうでしょう。江戸時代末の先祖まで5-6代はさかのぼれるので、多くの情報が得られますよ。除籍謄本と取り方についてはネット上に情報がありますが、ご質問があればこのフォーラムにお書きください。
      書き込みありがとうございました。

  8. 徳山徹人(2020年4月8日 14:08) より:

    あることから、バリトン歌手「徳山たまき」さんの話になりました。
    このサイトの研究のでは、どのグループからの出生なのかを知りたくなりました。
    管理人さんや、このフォーラムの参加の方が、ご存知であれば、教えてください
    wiekipediaでは、神奈川県高座郡足りますが…。よろしくお願いします。

    1. 管理人の徳山です(2020年4月8日 21:07) より:

      徳山徹人さま
      書き込みありがとうございます。
      確かに、徳山たまきさんは、神奈川県高座郡藤沢町(現在の藤沢市)の出身と伝わっていますが、神奈川県にはそもそも徳山姓のルーツらしき場所がなく、先祖はどこか他の地方から来られたものと推測されます。
      残念ながら、それ以上の情報を持ち合わせておりません。
      ご存じの方があれば、どうぞよろしくお願いいたします。

  9. 徳山徹人(2019年10月14日 22:0) より:

    ご無沙汰しています。今夜、テレビ東京を見ていたら、岐阜県旧徳山村門入(かどにゅう)の話が出てきました。トクヤマダムで、水没した徳山村で唯一、水没を免れた集落でした。久しぶりに書いてみました。

    1. 管理人の徳山です(2019年10月16日 09:14) より:

      徳山徹人さま
      こちらこそ、ご無沙汰です。リニューアルサイトにようこそおいでくださいました。
      徹人さまは、旧ゲストブックのご常連さんでした。今後ともご贔屓にお願いします。

      1. 徳山徹人(2019年10月16日 09:34) より:

        美作の徳山家、27代目の相続が確定していなくて、25代の奥様が不安なようです。これだけは、本人が決めないと。26代目とは、Facebookで友達です。情報は取れるようになりました。これからもよろしくお願します。

  10. 徳山 真(2019年8月21日 12:15) より:

    リニューアルおめでとうございます。
    祖父が熊本県玉名市が出身で現在千葉県柏市在住の徳山です。
    管理人さんが調べていただいた肥後細川藩藩士名簿以外の情報はその後残念ながらありません、親戚も皆代替わりして祖先の事を聞いても新しい情報は得られませんでした。

    1. 須田健太郎(2019年8月22日 14:1) より:

      Webサイトリニューアルおめでとうございます!

      1. 管理人の徳山です(2019年8月25日 18:49) より:

        徳山 真さま
        リニューアル後、第1号の書き込みありがとうございます!! 早速の書き込み、管理人としては嬉しい限りです。
        大ニュースがあります。熊本県の徳山氏の新情報があります。
        後日、順番に書いてみます。熊本県ご出身の徳山さんの情報交換を始めましょう。
        須田健太郎さま
        書き込みありがとうございます!管理人の励みになります。

徳山(2022年12月5日 15:54) へ返信する コメントをキャンセル

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